- 海外で働きたい!
- 国際機関で働きたい!
- ワーホリ以外の方法で働きたい!
とお考えの方はいらっしゃいませんか?
この記事は、在外公館派遣員として勤務されているAyahoさんが【海外で働きたい】と思って実際に在外公館派遣員として働ける様になった方法をお話していただきました。
この記事を読むと、在外公館派遣員のキャリアをゲットした成功例を学ぶことが出来ます。
目次
【海外で働きたい!】駐在員として働くAyahoさんが語る面接術
Ayahoです。簡単にキャリアの紹介をします。
オンライン授業講師を経て夢だった海外勤務をしています。
今回のゲストは、Ayahoさんです。
在外公館派遣員として海外でご活躍されております。
Ayahoさんの実体験を元に駐在員として働くために気をつけたことをご紹介します。
これから【海外で働きたい!】とお考えの方のヒントになれば幸いです。
在外公館派遣員に参加した理由
キャリアプランとしていつか国際機関で働きたいと思っているからです。
国際機関で働くためには?
国際機関で働く求人の条件として、海外勤務を2年間以上の経験がある人を求めているところが多かったからです。
だから、2年間しっかり働ける制度を探す必要がありました。
ワーホリは、一般的に一つの仕事を長く続けることができないので選択肢からは消えました。
このような理由で在外公館派遣員としての道を選びました。
国際協力関連で働くための情報収集方法
- PARTNER -JICA 国際キャリア総合サイト でNGOや外務省の非常勤のポストを探したり
- 国連フォーラムのメールマガジンでイベントやスタディーツアーや空きポストを教えてくれます。
他には、国際協力のイベントに足を運び興味あるブースに行って直接職員さんに話しかけて情報収集をしています。
派遣員になるのは難関ですか?
倍率は高いと実感しました。
Ayahoさんが派遣員になれた面接でのマインドセット
面接官の目線になって考えました。
採用側の欲しい人材像を想像したスタンスで望みました。
具体的には、
- 英語でコミュニケーションが取れる国ならどこでもOKです!
- 営業時代に培った ストレスマネジメントが出来るプレッシャーのコントロールができます。
とPRして幅を持たせました。
つまり
どこに行っても健康で業務上仕事を進めてくれる人という印象を持ってもらうようにしました。
まとめ
いかがでしたか?
実際のインタビューはPodcastやブラウザで聞くことができます。